THIN LIZZY |
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バップ 42分 |
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ザ・ボーイズ・アー・バック・イン・タウン
伝説のシン・リジィー。怒涛のライブ、「ザ・ボーイズ・アー・バック・イン・タウン」です。
「よく、1番好きなバンドは何?」と聞かれます。正直、困りまってしまいます。オジーは、別格でKISSやクイーンは当然すぎて・・・・。特別と言えば、マイケル・シェンカー在籍時のUFO。そして、このシン・リジィーなんです。
ジョン・サイクス好きのバンド仲間の影響でハマり、ラスト・ライブをヘビー・ローテーション。初めはちょっと違和感のあるフィル・ライノットの語りべ調のボーカルに、聞けば聞くほど心地よくなっていつしか虜になっていました。ライブ映像でのシャイなフィルのガッツ・ポーズにさらに好きになり、今では一番好きなバンドです。特にゲイリー・ムーア在籍時が最高で、脱退以降のメタルやブルース路線には興味がなかったのに、鬼弾きのギターに参ってしまいました(汗) ゲイリーブレイクのキッカケは、この時期にあると思います。まったりとしたスコット・ゴーハムとのツイン・リードは、緩急があって最高のコンビでした。
これはオーストラリアでのライブで、とても貴重なゲイリー在籍時の映像です。このライブの「カウボーイ・ソング」から、「ザ・ボーイズ・アー・バック・イン・タウン」に続く場面が、とっても最高にイイんです。怒涛のライブとは、こういうモノのことを言うんだなあ!と感動。現在もこのビデオは、ヘビー・ローテーション中です。
ザ・ボーイズ・アー・バック・イン・タウン/DVD |
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